広島の総合探偵社フォーチュンJAPAN 探偵ブログ

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離婚マメ知識11

前回の日記の続きです。


結婚という新しいステージには責任が伴ってくる為、夢だけを追い求めて安易に結婚するのではなく、夫婦で支えあうという、ともすれば困難な事を2人の努力で乗り越えるという強い決意や責任を自覚した上で、新しい人生の扉を開いてほしいのです。

不倫調査の依頼者様には小さなお子さんを抱えて夫の浮気に苦しんでいる方も少なくありません。

浮気が明白となってもしらを切る夫、それどころか逆ギレしたり、生活費を妻に渡さずに妻が白旗を揚げるのを待つ夫など、男の風上にもおけない輩が増えてきています。
短い交際期間では男女とも相手には取り繕った虚像しか見せないのは当たり前ですから、結婚が一生のターニングポイントと思うのであれば、最低2~3年の交際期間をもって相手を見極めたいものです。
※長い交際期間を経た上で結婚したが一年ももたずに離婚してしまったというケースもありますが、そういったケースは本当に稀です。



私たちが夫の浮気調査をして不倫が発覚した場合、決定的な証拠を前にして浮気を咎められた夫の対応は大体次のようなものになります。

a.素直に浮気を認めた上で妻の主張を全面的に受け入れ、夫婦生活を継続する為に浮気相手と別れる事を約束する。これが20%です。

b.浮気を認めたものの、自分の非は一切認めずに開き直ってしまう。または、妻に離婚を求める。この場合は離婚訴訟へと発展し、訴訟の場で「浮気した時には既に夫婦関係は破綻していた」と主張するケースが多いです。これが30%ほどを占めます。

c.浮気は渋々認めたものの、妻の主張はのらりくらりと受け流し、事態が進展しない。これは20%ほどです。

d.素直に浮気を認めた上で妻の主張を全面的に受け入れ、妻と離婚する。これが10%。

e.浮気調査をされた事に対して逆ギレし、夫婦関係が破綻してしまう。これは10%程度あります。

f.浮気を認めず、その時たまたま女性とラブホテル(若しくは女性宅など)に行ったが、性行為は一切無かった等と不貞行為の存在を徹底的に否認し、謝罪もしない。これが5%。

g.その他のケースも5%程あります。

浮気の証拠を突きつけられた夫が素直に家庭へ戻る確率は2割程度です。
これは、8割の夫は家庭にうまく戻る事ができず、夫婦生活が破綻するという事です。

「現在付き合っている彼は、結婚後にどんな夫になっていくだろうか、万が一浮気をしたときはどういう態度をとるだろうか」といった冷静で客観的な判断ができる材料を交際期間中でも彼は随所で見せてくれているかもしれません。

彼の欠点も長所にしか見えないのが恋愛期間ともいえるのですが、結婚を考えるなら自分の人生の重さも是非考慮しましょう。

特に結婚後に専業主婦になる予定であれば、尚更夫との将来について真剣に考えましょう。

夫の浮気発覚から離婚問題が発生し、それが離婚訴訟などへ発展した場合、専業主婦の人はどうするのでしょうか。

先ほど申し上げたように、結婚3組に対し、離婚は1組発生しているのですから。


次回は妻の座の守り方、家庭をいかに守ればよいのかについてお話します。




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