広島の総合探偵社フォーチュンJAPAN 探偵ブログ

広島の総合探偵社フォーチュンJAPANで活躍する現役探偵のブログです。 普段余り知られることのない探偵の日常や調査について、また日常生活で役立つ探偵マメ知識などをご紹介します。

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離婚マメ知識4

 ある日突然、夫が他の女性と家出してしまい、小さな子供を抱えて一人取り残されたしまった専業主婦A子さんが行方不明の夫へ離婚請求をする為に公示送達という制度を利用するというお話を前回までにしましたが、実際に公示送達を利用するには夫の行方を捜したけれど見つからなかったと裁判で認められる必要があります。

 この為、行方調査が必要となる訳ですが・・・。


 
 例え結果的に行方が判明しなくてもいいとは言っても、実際に行方調査を行うと色々と難しい事や戸惑う事がその都度起こります。
 それをその度に法律家の先生へ連絡しても、相談時間はなかなかとってもらえないでしょう。
 電話連絡の上で折り返し連絡がほしいと伝えても殆ど返信がこないというのが実情です。
 本来、法律家の先生も依頼を受けた以上、細やかな日常の悩みにも逐一相談にのってあげたいと思っておられるとは思いますが、何分優秀な先生ほど忙しく、訴訟手続きと裁判所での審判の立会い及び弁護活動という実質作業だけが業務守備範囲となってしまっているのもしようがない事と思います。

 ですから、依頼者がよく分からない点、不安な点があって相談をしたいと思っても、そうそう頻繁には相談にのってもらえません。

 われわれ調査会社でまともな会社であれば、依頼者様ができる事は依頼者様自身でやってもらうようお願いし、依頼者様では難しい事柄を我々が担当するという形で無用なコストの削減を図ります。
 そして、依頼者様と我々で実施した調査全体を裁判所で証拠として認められる報告書へと我々が仕上げていきます。

 ですから依頼者様と日々コンタクトを取りながら、相談しながらの作業となっていくのです。

 もちろん、調査以外の日常生活のことなど色々な事柄についての相談にものり、サポートもし、時には依頼者様を励まし、勇気付けるアドバイスもさせて頂くというのも調査業担当者の役割です。
 当然ですが、これに対する報酬は頂いた事はありません。

 今まで何人もの方からお礼の手紙や言葉を頂いていますが、殆どボランティアの領域です。

 よい調査会社を見つける事は難しいのですが、なんとか見つけ出して依頼してください。

 裁判所に採用され、認定される調査報告書ができたら法律事務所(司法書士・弁護士等)へ訴訟を依頼しましょう。
※依頼人自身で裁判所へ提出する事も不可能ではありません。

 そうすれば、冒頭から説明させていただいた公示送達への道が開かれます。



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