広島の総合探偵社フォーチュンJAPAN 探偵ブログ

広島の総合探偵社フォーチュンJAPANで活躍する現役探偵のブログです。 普段余り知られることのない探偵の日常や調査について、また日常生活で役立つ探偵マメ知識などをご紹介します。

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離婚マメ知識1(公示送達による離婚例 )

 夫婦間の争いごとは、基本的には夫婦間で解決する事が望ましいのですが、そこに至るまでの経緯や感情、思惑などが絡んでくると複雑にもつれた紛争の糸車はなかなか簡単には解れません。

 そしてそれは大概、最終的には裁判で争う事となってしまいます。

 こういったケースでは自分の権利利益を守るために法律について勉強する必要があります。
 そして、裁判で争う事になる状況を予見し、それに対処しなくてはいけません。

 実際の事例で考えてみてください。

ex.1)
依頼者(原告側):A子さん(33歳、結婚10年目、専業主婦、5歳の子供が1人)
夫(被告側)  :B氏(38歳、トラック運転手)


 半年前にB氏が別の女性と家出し、現在は行方不明となっている。
 B氏の家出は突然のものであったが、A子さんはようやく家出から4ヵ月後にパートの職を見つけた。
 しかし、子供を抱えたA子さんの生活は困窮しており、またA子さんはB氏との離婚を望んでいます。

 この場合、A子さんがB氏と離婚するにはどうしたらよいでしょうか?


 勿論、B氏を探し出して離婚書名捺印させる事がベストです。
 しかし、故意に姿を消した相手を見つける事は簡単ではなく、1~2ヶ月で見つかるケースは稀で、殆どは見つけられません。
調査会社、探偵社に行方調査を依頼することも一つの方法ですが、A子さんが生活に困窮している現状では、良心的な料金の探偵社への依頼も経済的に難しいと思われます。


 問題はB氏が見つからない時にどうすればよいのかです。




 次回はその「答え」とA子さんがとるべき行動についてお話しいたします。
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