広島の総合探偵社フォーチュンJAPAN 探偵ブログ

広島の総合探偵社フォーチュンJAPANで活躍する現役探偵のブログです。 普段余り知られることのない探偵の日常や調査について、また日常生活で役立つ探偵マメ知識などをご紹介します。

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別れたきり会えない子どもへの想い

 私たちが普段行っている調査行動調査、その中でも離婚調停を前提とした証拠収拾を目的とするものが大半を占めます。そのほか、法人からの依頼や行方調査信用調査盗聴捜索などもありますが、定期的に「離婚して会うことができなくなった子どもや孫の写真が欲しい」という依頼も入ります。

 今回は、こういった写真撮影を目的とした調査のお話をします。

 離婚の際には、きちんと子どもとの面接権について取り決めをしている方も多いのですが、実態としては、離婚相手の両親や離婚相手本人の阻害により、別れた子どもや孫と会うことができない、顔を見ることもできないといったケースが多く見受けられます。
 ときには、現在子どもや孫がどこに住んでいるのか分からないという方もいます。
 そういった方々が、私たちに成長した孫や子どもの写真撮影を依頼されるのです。
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閑話休題

今回は、探偵調査の現場での実話から離れ、6月11日に開いた「1日探偵教室」の報告をいたします。

 参加されたのは2名(実は4名の定員に対して16件の申し込みをいただきました。12件については、先着順でお断りの応対となりましたこと、この場を借りてお詫びいたします。また、4名のうち2名が急に都合がつかなくなり不参加になりました)
 そういうわけで、参加できなかった皆さまのためにも当日の模様を、かいつまんでお話します。

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ある夫婦の問題から その2

 毎週末になると外泊を繰り返す夫に、K子さんでなくても『夫は浮気をしているのではないか』と思い悩む女性は多いのではないでしょうか。

 K子さんはそんな夫を「いつもどこに泊まっているの」「本当は女がいるんでしょう」と問い詰めますが、「サウナに泊まったり、野宿したり、行き当たりばったりで気分転換しとる。あまりうるさくいうなや!」などと、いつも最後は逆ギレされて、それ以上は暴力が怖くて何も言えなくなっていました。
 そのうち、K子さんは、胃潰瘍になったり偏頭痛に悩まされたりと、身体のあちこちに影響が出始めるようになりました。
 それがきっかけで実家の両親に助けを求め、さらに夫の両親とも何度か話し合いの場を設けて、何とか良くなるための話し合いを続けました。が、浮気を否定し続ける夫に対して有効な手立てもなく、挙句の果ては夫の両親も「息子が家に居たくなくなったのはK子さんに問題があるのでは」と言い出すようになり「そのうちに元のように戻るから、今はそっとしておいて」と結論づけました。

 K子さんにとって、離婚は子どものためにも絶対したくなかったし、専業主婦で特に手に職を持っていなかったため、離婚した後の生活のことを考えると、不安で目の前が真っ暗になり吐き気に襲われ全身がケイレンしたそうです。
 ところが、調査で夫が女性の家に入り浸っていたことが現実として目の前に差し出されると、不思議に体全体に張り詰めていたものが崩れ、逆に気持ちが楽になったそうです。
 事実が確認できた途端、これ以上夫のことで苦しみたくない、夫のウソの生活に付き合いたくない、生活が苦しくても前向きに生きてみようと心の底から思ったそうです。

 ただ、離婚を決心してからが大変でした。

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ある夫婦の問題から その1

 K子さんは現在32歳。
 20歳の時に、全国に支店を持つ建築会社に勤務する現在の夫(A男さん)と結婚し、9歳になる長男と3人で幸福な毎日を過ごしてきました。
 しかし、一昨年の10月ごろから少しずつ、幸せな家庭に波風が立ち始めたのです。

 発端は、A男さんがこれまで会社で積み立てていた財形貯蓄の200万円を取り崩していたのをK子さんが発見したことでした。
 当然K子さんはA男さんに非難を浴びせ、速射砲のように「何に使ったの?」と叱責。
 こうなるとA男さんとしてもやはり面白くありません。

自分が働いて家族を養っているんだから少しくらい大目に見てくれても当然のはず…
と開き直ってしまいました。
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50年前に親の反対で別れた女性に今一度会いたい その3

 一週間後、私達は再び高松へと向かいました。

 今度は六条町方面で聞き込みを行ったところ、あっさりと、件の酒屋が判明し、当時のB子さんの家も判明しました。残念ながらB子さんは、TさんがB子さんと別れた数年後に坂出の方へ転居されていました。
 しかし、B子さんと親しくしていたという方が見つかり、その方から
B子さんは結婚して松山の方へ移り住んでいたが、ご主人を亡くし、子供がいなかった事で婚家を追われてしまった。その頃までは手紙のやり取りをしていたが、それ以降は高松に戻られたという事ぐらいしかわからない
という情報を得、その情報を基に次の調査へと移行しました。
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