広島の総合探偵社フォーチュンJAPAN 探偵ブログ

広島の総合探偵社フォーチュンJAPANで活躍する現役探偵のブログです。 普段余り知られることのない探偵の日常や調査について、また日常生活で役立つ探偵マメ知識などをご紹介します。

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慰謝料請求はいつすればいいの

 今回は、慰謝料請求についてお話します。

 離婚時に有責配偶者(離婚事由を作った配偶者)へ慰謝料の請求ができる事はよく知られていますね。同様に、不貞行為の相手方へも共同不法行為として慰謝料を請求する事ができます。
※有責配偶者と浮気相手が共同で不法行為に及び、他人に損害を与えたときは、連帯して責任を負うという規定に基づきます。


離婚に関するウェブサイトを見ても、その多くに「慰謝料請求をしましょう!」という文言がみられます。

 ただ、慰謝料は「いつまで」請求できるのかという点は意外と知られていません。
離婚した後は請求ができないと考えてしまいがちですが、本当にそうなのでしょうか。

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テーマ:別居・離婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

浮気調査のその後

 私たち探偵は、依頼者から調査を依頼されるに当たっては、まず『なぜ調査が必要なのか?』その依頼者の立場や状況を確認します。
 調査には必ず目的がありますから、例えば、夫に対する浮気調査の場合、分かりやすく言えば
1.浮気癖のある夫に対して、浮気に気付いて夫に事実を問い詰めても『証拠でもあるのか』と開き直られてしまうので、証拠を取ってギャフンと言わせたい!
(ただし、このケースでは証拠をつかみ『ほら、やっぱり浮気していたでしょう!』と夫を成敗・糾弾することが目的になるので、妻の方から離婚要求が出されるケースは、ほとんどありません)
2.帰宅時間がやたらと遅いとか、家族と過ごす時間が激減してきたとか、女性の第六感(男性の第六感は、ハズレることが多いのですが、女性のそれは本当に良く当たります)がひらめいて浮気をしているのではという不安が高まり自分1人ではどうにも解決できないと、ノイローゼ1歩手前で当社に相談をされる場合
(このケースでの調査は、まず事実を明らかにすることが、第1番目の目的となります)。
 
 ですからこの2のケースでは、まず『事実確認』を行い、結果として不貞行為が確認されたときは、次の段階として妻として取る方法は主に次のようなケースに大別できます。

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父親になりきれない男性

 浮気動かぬ証拠を突きつけられた男性はどんな反応を見せると思いますか? 

 断固として浮気を認めない、平謝りするなどいろいろな反応があるとは思いますが、次のような反応を見せた男性もいます。

 Y子さんは結婚7年目。2人の小さな子どもを夫であるAさんとの間にもうけ、はた目にはとても幸せな家族に見えました。
 しかし、Aさんの帰りが週に2,3度は普段より3時間ほど遅れ、時には午前様になることもありました。Y子さんがAさんを問いただしてものらりくらりと話をそらすありさま。このため、Y子さんは心配を募らせて当社にAさんの行動調査を依頼されました。
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不倫の代償

 今回は、不倫の代償とでもいいましょうか、不倫にまつわるリスクについてお話します。

 もし夫が浮気をしてそのことが妻に発覚した場合、妻は夫の浮気相手である女性に損害賠償請求をする権利があります。
 このことは一般的にはよく知られていますが、実際にその相手女性に対して、どのくらいの金額が請求できるかは意外に知られていません。
 もちろん、夫の浮気が原因で夫婦関係が破綻し離婚にまで進展してしまった場合と、夫とは離婚にはならなかったが、『相手の女性は絶対に許せない』と、相手女性にだけ損害賠償請求する場合では、当然金額にができてしまいます。また、夫婦の婚姻年数によっても金額に差が生じてきますので、実質的なキャリアで違ったものになってしまうのです。

 私は、依頼者の何百例という訴訟交渉を目の当たりに見てきましたので、門前の小僧とでもいう私には『慰謝料や賠償金』の実際の決定金額(相場金額)が必然的に頭に入ってしまいました。
 そんな私に依頼者からは、『相手からいくら取れますか』という質問がよく出ます。
 一般的に離婚に至ったケースで相手方に請求できる金額は、100万円から高くても300万円というのが広島における相場のようです(もちろん単に請求するだけなら500万円でも1,000万円でも請求できますが、高額な印紙代が増えるだけということになります)

 また、夫とは離婚しないが、相手女性からは賠償金を取りたい場合は、50万円から200万円が広島での相場の金額で、実質的な平均金額は100万円くらいというところでしょう(大都市圏での離婚・不貞訴訟の金額は50万円~100万円くらい広島より相場が高くなるようですから、訴訟するなら東京や大阪の方が得のようです)

 少し話がそれましたが本題に戻りましょう。

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30年の恩讐の結末 その2

 Sさんの依頼を受け、さっそく事実確認のための調査を開始しました。

 Sさんの夫であるF氏は左足が義足であることなど、じーっと見ないと分からないほど杖を使いながらも堂々とした歩き振りでした。

 調査5日目。F氏は朝から出かけて病院へ向かい、治療が済むと再び車に乗り、近くのデパートの駐車場に車を止めてデパ地下の食料品売り場に足を向けました。
 丹念にあちこちの惣菜店を吟味した後、ある店の懐石弁当を2個購入し、別の店でシュウマイを1パック買い求められました。所要時間は約25分。 事前にSさんから伺った話では、「主人は自分のそばにある物でも、おーい!と私を呼びつけて私に取らせるんです。私が具合が悪くて休んでいても、買い物の一つもしてもらったことがない」と言うことでしたが、実際に見たF氏の行動は、Sさんの話と随分違っていました。
 Sさんの話が頭にありましたから「これは奥さんへのおみやげではないかもしれない」と予感が走りました。
 F氏はデパートを出て車を出すと、とある大通りから裏通りに入り、一瞬停車したかと思うとすぐに走り出しました。
 それから数分後、街中の側道に車を止めました。すると後部座席の扉が開き、年配の女性が一人出てきてF氏について歩き出しました。手にはデパートでF氏が買った弁当が入ったビニール袋がありました。それから2人は歩いて10歩足らずの建物の中に入りました。驚いたことにその建物はラブホテルでした。
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