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簡単な質問に答えるだけであの人の
浮気度がわかります。
それでは始めましょう。
◆携帯電話□トイレや脱衣所にまで携帯電話を持って行くようになった。
□発着信、メールの送受信等の履歴は常に消している。
□自宅では携帯電話の電源を常にオフにしている、又はマナーモード、ロックされている。
□トイレや自室でこそこそとしきりに携帯電話を操作している。
□携帯電話の使用料金が急に高くなった。割引サービスに加入した。
※浮気・不倫をしている人は大抵携帯電話やメールで連絡を取り合っています。愛人と携帯電話で連絡をやりとりするのに夢中で、帰宅してからもタバコを買う等の理由で外出するなど不審な行動を取るようになります。
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【“浮気度をチェックしてみましょう”の続きを読む】テーマ:不倫・浮気 - ジャンル:結婚・家庭生活
前回に引き続き、
探偵業界の清浄化に向けて施行された「
探偵業法」の裏話をお話します。
探偵業法が施行されるにあたり大きな力となった平沢勝栄議員が、同法が制定される以前、国会の衆議院内閣委員会で平成一三年三月二八日に行った質問があります。
この質問は当時、
探偵業界の在り方が問題になる中、業界の問題点の核心をつくなかなかの名質問だったと私は思っています。議事録から抜粋してご覧頂きましょう。
【“探偵業法の立法化(健全化への小さな第一歩 後編)”の続きを読む】
みなさん、どうすれば探偵になれるのかをご存知ですか?
探偵学校を卒業する?
探偵事務所でアルバイトをする? 色々な方法があるとは思いますが、実はこれまでは届出や資格は全く必要なしに誰でも探偵になりたいと思えばすぐにでもなれたのです。
例えば、ある日あなたが探偵になろうと思い立ち、電話番号と「○○探偵事務所」など適当な屋号を書いたチラシを撒いて、依頼を受けるというような事もこれまでであれば可能でした。
業務遂行に必要となるスキルや依頼を獲得する営業方法などの現実問題はともかくとして、探偵社を開業しようと思えば、いつでも誰でも、すぐに開く事ができたのです。
その為、口頭契約や口頭報告に始まり、臨時アルバイトを雇って調査を遂行するなど調査力の低い業者や、法律知識をもたずに違法行為が含まれる別れさせ工作などを請け負う倫理観の低い悪徳業者、果ては詐欺まがいのぼったくり業者などが存在し、探偵業界にはダーティーなイメージが付きまとっていました。
【“探偵業法の立法化(健全化への小さな第一歩 前編)”の続きを読む】
前回に引き続き、
内容証明郵便の書き方、出し方についてお話します。
前回の日記で、
内容証明郵便の規定による文章の書式までお話しましたので、訂正の仕方からお話します。
【“内容証明郵便は誰にでも出せる その2”の続きを読む】
慰謝料請求についての記事などでは
内容証明郵便という言葉が必ず出て来ます。
しかしながら実際に内容証明郵便を出した事があるという方は少ないかもしれません。
難しいイメージがあり、専門家でなければ書けないと思われがちですが、内容証明を
証拠として利用する事に法的知識が必要となりますが、内容証明郵便を送る事自体はさほど難しいものではありません。
今回と次回の2回にわたって、
内容証明郵便についてお話します。
【“内容証明郵便は誰にでも出せる その1”の続きを読む】